都議会のドンの後継者 中村彩氏 敗れる

先日行われた東京都議会選挙。

結果は小池都知事率いる、都民ファーストの会の圧勝。

都議会自民党は惨敗しました。

 

小池都知事が現れるまで、都議会を仕切っていたと言われる、内田茂氏。

彼は某電気工事会社の役員をしており、東京オリンピックの会場建設の利権もたくさん持っていたと言われています。

 

そんなドンを、小池氏は追い出した。

クリーンな政治、クリーンな都議会を作ろうとする姿勢を見せたことは良かった。

 

でも、豊洲市場移転問題で、決断ができず、結果豊洲と築地を両方残すことにしました。

豊洲の建築費用は、築地の売却益でまかなわれるはずだったのに。

築地を売らないとなると、その分の費用は誰が払うのか。

そして、豊洲を動かさずに、半年間も眠らせてきた間の費用は誰が払うのか。

 

当然、東京都民の税金だということになります。

 

 

かつての都議会のドン、内田茂氏が後継者として指名したのが、中村彩氏。

 

中村氏は、自民党から出馬して、都議選に敗れてしまったわけですが、

色々と、自民党への批判を口にしています。

 

「(落選したのは)努力不足とかではないと思っている」。中村氏は2日、悔しさをにじませ、不祥事が続出した自民党の国会議員への不満をぶちまけた。

「脇が甘いなと思います。公人である以上、人を罵倒したりだとか、お金の問題であるとか、恋愛を含む人間関係の問題だったりとか。すごく恥ずかしいなって思いがあり、情けない」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000016-ykf-soci

 

 

確かに自民党内部にも不祥事が連発しました。

森友学園、加計学園、防衛大臣の発言、二重結婚スキャンダル。

 

 

まあこれも半分、野党やメディアに仕掛けられていて、どうでもいいことばかりなんですがね(笑)

 

 

これから小池都政が、危ないかというと、実はそうでもないみたいです。

 

ブレーンには、憲法改正派と、インフレ派の二人がついています。

 

むしろ、安倍首相よりも、安倍政治に忠実なのではないかと思えるくらい。

 

 

都民はその辺をわかってて、ちゃんと投票したのでしょうか。

 

都議会の役割は、都知事を監視することです。

 

 

これだけ小池都知事の仲間が議会に多くいると、

誰も監視して、反対意見を言えなくなりますよ?

 

 

まあ、ブレーンがしっかりしているので安心していますが。

 

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