青山学院女子短大 志願者減少募集停止

青山学院女子短大が志願者の減少を理由に、新規受験生の、募集を停止したそうです。

少子化の影響と、女性の4年生大学への進学希望率の上昇が理由に挙げられるようですね。

 

青山学院女子短期大学は24日、2019年度から学生募集をやめると発表した。18歳人口が減っていることに加え、女性の4年制大学志向が強まり、志願者が減少傾向にあるためという。研究内容などは、青山学院大学に設置予定の新学部に引き継ぐとしている。

設立は1950年。同短大入試広報課によると、志願者のピークは、6学科あった90年度の8535人。12年度に2学科に減らしたこともあり、17年度は1930人だった。募集は18年度まで続け、学生が卒業するまでは必要な授業をし、就職支援もする。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00000056-asahi-soci

 

大学の経営という面からみても、これからは大変そうですね。

少子化。

そして、女性の4年生大学への進学希望率の上昇。

 

2008年のリーマンショック以降、大学、短大の倒産が増えています。

これからは、大学というところがなにをするところなのか、という点も含めて、

改革、統合が必要となってきますね。

 

本来、国立大学以外の、私立大学、専門学校等は、国からの補助金をもらわずに、

独自の経営戦略と、寄付などで運営を行っていくべきだと私は考えています。

 

愛知県に、豊田工業大学という大学がありますが、

その卒業生のほとんどは、トヨタの系列会社に就職します。

そして、就職率が圧倒的に高い。

 

豊田工業大学のように、はじめから、卒業後の目的をしっかりと決めた上で、

企業がしっかりバックアップして、優秀な人材を育成していく場所であることが、これからは必要になってくる気がします。

 

だからといって、文系の学部が全く役にたたないかといえば、そうとは言い切れない。

哲学、宗教、教育学、民俗学、文学、経済学など、将来的に即戦力にはならないけれど、

大切な学問というものは世の中にたくさんあります。

 

いずれ、大人になってから、学ぶことになるんですけどね。

 

みなさんは、これからの大学というものについて、どのようにすべきだと思いますか?

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