企業の内部留保が過去最高の406兆円 財務省が発表

企業の内部留保が過去最高の406兆円を記録したようです。

内部留保とは、企業がため込むお金のこと。

本来なら、企業は儲かったら、従業員の賃金を上げたり、

設備を増やしたり、株主への配当を多くしたりします。

でもそれをやらずに、会社がため込んでいるのが現状です。

 

財務省は1日、2016年度の法人企業統計を公表した。企業が得た利益から株主への配当などを差し引いた利益剰余金(金融業、保険業を除く)は前年度よりも約28兆円多い406兆2348億円と、過去最高を更新した。日本の景気は回復基調を続けているが、企業のいわゆる「内部留保」は積み上がっている。

経常利益は同9・9%増の74兆9872億円で、比較が可能な1960年度以降で最大。16年度の前半は英国のEU離脱決定などで円高・株安に陥ったが、その後は持ち直し、自動車やスマートフォン向け電子部品などの好調さが牽引(けんいん)する形で企業業績は回復した。

政府はため込んだ内部留保を設備投資や社員の賃金アップなどに使うよう求めているが、企業側は慎重な姿勢を崩していない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000055-asahi-brf

 

単純に言うと、企業は平均的に儲かっている状態です。

なのに賃金を上げたり、工場を増やしたりしない。

 

気持ちもわかります。

 

年金は75歳から支給になる。

税金は将来上がっていく。

国の借金は膨らむ一方。

 

そんなことばかり言われていたら、ため込む気持ちもわかります。

 

ただ、日本国内の企業がお金を使わないと、経済というものは回っていきません。

 

みなさんが持っているお金というものは、ほとんど日本の誰かの借金です。

 

お金を使って、誰かがもうかると、誰かの借金を返したことになる。

 

そしたら、どんどん借金が解消されて、また借金してあらたなビジネスをする人が増えて経済が回り出す。

 

企業のため込んでいる額は300兆と言われています。

 

その他にも、日本には国債発行で手に入れた政府が持つ現金、政府の外国の資産、国内資産、埋蔵金等合わせて700兆。

 

日本全体で考えたら1000兆はあるわけです。

 

財務省が国民を煽っている、国民一人800万の借金なんて前夫嘘です。

 

なぜ嘘をつくかと言えば、財務省が自由に使えるお金を増やしたいから。

 

税金を上げたいからということになります。

 

財務省は、予算決定権を持っています。

 

どの省庁に予算を配分するか。
どの分野に政府がお金を使うか。

国の予算を作っているところですから、態度が非常にでかい(笑)

 

みなさんも、お金について、経済について勉強してみてください。

お金は単なる紙きれです。

いくらでも印刷できます。

 

問題なのは、お金がちゃんと世の中で正当に使われているか。

政治家の天下りに使われていないか。

税金をむやみにあげたら人はお金を使わなくなります。

 

新しいビジネスを始めたい人がいるのに、税金高いし、規制も多かったら、外国に行ってしまいます。

 

その辺は、考えたらわかるのですが。

 

なぜ変えないかと言えば、それは利権を持っている政治家がたくさんいるからです。

 

だから、現状を変えようとしないんですね。

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