芸能界のドン、周防郁雄と出来レーステレビの終わり

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日本レコード大賞といえば、その年の音楽を盛り上げた人に送られる素晴らしい賞。

そのレコード大賞の最高責任者である叶弦大氏(81)が、週刊文春で大胆告白をしましたね。

芸能事務所バーニングプロダクション社長の周防郁雄氏(76)が、レコード大賞を私物化しているという内容。

過去にはこういう内容も、週刊文春で報道されましたね。

昨年の「週刊文春」(11月3日号)のスクープ「三代目JSBはレコード大賞を1億円で買った」では、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が大賞に選ばれた裏で、所属事務所LDHからバーニングプロダクションに1億円が支払われていた事実を、請求書を開示し詳報した。

http://news.livedoor.com/article/detail/13921831/

つまり、バーニングプロダクションがレコード大賞の決定権を持っている。

それを3代目JSOULBROTHERSが、金で買ったということですね。

まあ、こういうことは、芸能界でも、政治でも、経済界でもよくある話だと思います。

別に犯罪でもない。

でも、最初から大賞が決まっているコンテストなんて、面白くない。

誰も見なくなるんです。

これが表に出る時代になりました。

今では、新聞、テレビ、ラジオの他に、インターネットという情報源があります。

世の中でテレビ、新聞で情報をとっている人は本当にかわいそうです。

レコード大賞の裏側を知らずに、楽しみに見ているんですね。

それも幸せかもしれません。

本来、いい音楽であれば、聴きての間のクチコミで広がって、人気が出てくるはず。

ここまでして、音楽を売り出さなければいけなくなったのには、音楽業界の急速な衰退があります。

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芸能事務所。
バーニング。

まあ詳しくは書きませんが、過去には暴力団を使って、様々な嫌がらせをしていますからね。

気に食わない人を消したり。
事務所の方針に従わない人間を追放したり。
所属タレントを私物化して、売れなくなったら捨てたり。

この周防郁雄氏がいなかったら、芸能界というものはここまで大きな産業に発展したかどうかもわかりません。

経済発展の貢献者であると同時に、あまりにも権力を持ちすぎてしまったんですね。

僕は、お金も権力も手に入れた彼を羨ましいとは思いません。

お金でしか感動を作り出せない大人になってしまった、彼を、どこかさみしく感じるのです。

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