ヘンリー王子の婚約者 メーガン・マークルさんを巡る問題について。

イギリス王室のヘンリー王子が、先日、米女優のメーガン・マークルさんとの婚約を発表されましたね。

来春には結婚予定とのことで、なんともめでたい話なんですが。

 

このメーガン・マークルさんについて、問題が浮上しているようなのです。

 

米女優メーガン・マークルさん(36)の母親がアフリカ系黒人であることを、英国王室が懸念しているという内容。

 

アメリカのニューズウィークには、

「英王室はそれでも『黒人プリンセス』を認めない」というタイトルで記事を掲載しましたね。

 

ヘンリー王子の王位継承権は、現在5番目。

王位継承順位2位のウィリアム王子と、キャサリン妃の間に第3子が誕生すると、ヘンリー王子の王位継承順位は現在の5位から6位に下がります。

 

なので、王室はお兄さんのウィリアムが継ぎ、その息子、娘たちが継いでいくものと思われます。

 

なので、弟のヘンリー王子は、自由にやってやろう。

イギリス王室に、風穴を開けてやろうみたいな気持ちが少しあるのかもしれません。

 

 

 

 

まあ、僕は王室の制度と、差別は全く関係ないと思います。

王室の制度、法律に、「イギリス王室の配偶者は、白人に限る」と書いてあれば、そのとおりに実行するのが伝統です。

 

男女差別だからといって、伝統をむやみに変えてはいけないし、変えない理由があるんです。

 

 

日本では、天皇陛下は、代々男系男子が継承してきました。

皇室典範にそう書いてあるからです。

 

過去に女性が天皇になった例がありますが、それは父親が天皇であった場合。

そして、その女性の次には、天皇の血を引く、男性が天皇になっています。

 

つまり、あくまで女性天皇というのは、一時的なもの。

 

女性天皇が、よくわからない一般男性と結婚して、その子供が天皇になったら、血統が変わってしまう。

 

これは、しきたりであり、伝統であり、むしろ男性は天皇陛下を継がなければならないという、男性への差別なのです。

 

なので、このイギリス王室の問題を、男女差別と結びつけて考えるのは、単純すぎますし、勉強不足です。

 

日本の場合についてもそう。

 

 

これがイギリスの首相の配偶者だったら、問題です。

 

 

政治家は、一般から選ばれた、代表者。

 

王室は、伝統を守っている、継承者。

 

 

なので、同一に扱うべき問題ではないと考えます。

 

 

でも、正直、ウィリアム王子も、ヘンリー王子も、モテモテですね(笑)

 

ウィリアム王子がうまいことやってくれると思いますので、弟のヘンリー王子は、自由にやってほしいと思います。

 

大切なのは、2人の気持ち。

伝統が2人を拒否するのなら、外へ飛び出してしまってもいいと思います。

 

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