トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めた理由

 

トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認め、在イスラエル米大使館をテルアビブからエルサレムに移転する方針であることを発表しましたね。

これは以前から、トランプ大統領が選挙公約に掲げていたものです。

 

着実に公約を守ったといっていいでしょう。

 

しかし、アラブ諸国が反発しています。

なぜなら、聖地エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地であるからです。

 

イスラエルはユダヤ人の国。

アメリカと関係が深いので、キリスト教も容認されやすい環境です。

 

しかし、イスラム教がないがしろにされている状態になってしまいます。

 

聖地エルサレムは、過去何度も問題になってきました。

 

ユダヤ側には、ユダヤの国を作ると言いながら、アラブ側(イスラム側)には、アラブの国を作ると言ってきた、イギリス。

 

いわゆる二枚舌外交というものです。

 

それをむちゃくちゃにしてしまって、結局第二次大戦後に、イスラエルとパレスチナという国ができました。

パレスチナはアラブ人の国ですが、聖地エルサレムを取り返すために、イスラエルと何度も戦争をしています。

 

宗教というのは、非常に複雑で、人種というのも非常に複雑です。

 

ユダヤ人は、自分たちが最初だと思っている。

キリスト教徒は、アメリカと結びついて、自分たちが強力だと思っている。

アラブ、イスラムは、四大文明の発祥の地としての誇りがある。(メソポタミア文明)

 

だから、三者が交わることは、この先ほぼないといって間違いないと思います。

 

トランプ大統領の狙い。

おそらく、ISを片付けることにある程度成功した。

なので、イスラムをあおって、イスラムを世界中で悪者にし、テロを扇動し、戦争に介入して儲けようという狙いでしょう。

そして、アメリカ国内のイスラム系不法移民を減らす口実を作っていくのでしょう。

 

今回の件は、トランプ大統領の「アメリカンファースト」を世界に再び示したとともに、また新たな火種を作ってしまったということになります。

 

人類はいつまで、異なる考えの人を受け入れないということを続けるのでしょうか。

 

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