拉致被害者、ジェンキンスさんが残したもの

北朝鮮による拉致の被害者であり、曽我ひとみさんの旦那さんであった、チャールズ・ジェンキンスさん。

先日お亡くなりになりました。

改めてご冥福をお祈りします。

 

彼は1950年から、53年にかけて行われた朝鮮戦争後、韓国側で任務に当たっていました。

厳しい任務から逃れるため、在韓米軍のジェンキンスさんは、北朝鮮に脱走したのです。

 

そこでジェンスんスさんは、北朝鮮に歓待され、利用されました。

 

ジェンキンスさんは、士官を養成する鴨緑江(アプロクガン)大学で英語を教え、北朝鮮で聴取できる英語放送のラジオ番組の内容も翻訳した。

北朝鮮はまた、米国を刺激するように4人を効果的に利用した。金正日総書記が制作を指示した反米プロパガンダ映画「名もなき英雄たち」に俳優として出演させた。窮屈な生活に嫌気がさした4人は平壌のソ連大使館に駆け込み、「亡命」を試みたこともあったが、望みは絶たれる。あるときから、北朝鮮当局は4人に結婚を勧めるようになった。相手はいずれも各国からの拉致被害者だった。

ジェンキンスさんは曽我ひとみさんと、ラリー・アブシャー元上等兵(83年死亡)はタイ人被害者のアノーチャー・パンチョイさんと、ジェイムズ・ドレスノク元2等兵(2016年死亡)はルーマニア人被害者のドイナ・ブンベアさんと、ジェリー・パリッシュ元特技官(1997年死亡)はレバノン人被害者のシハーム・シュライテフさんとそれぞれ結婚した。

アノーチャーさんとシハームさんの拉致は表面化していたが、北朝鮮での消息はあまり知られておらず、ドイナさんも含め、脱走米兵の妻になっていたという事実を、ジェンキンスさんが白日の下にさらした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000071-san-soci

 

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ジェンキンスさんは、北朝鮮の工作員のために、英語を教えていた。

そして、北朝鮮は反米プロパガンダ映画にも出演させた。

そして、北朝鮮は韓国から北朝鮮に脱走した在韓米軍4人に対し、拉致した女性と結婚させた。

 

衝撃の事実ですね。

 

まず、北朝鮮に脱走した在韓米軍が4人もいたということ。

それほど、北朝鮮と、韓国の国境は緊張状態にあったということでしょう。

それは今も変わらないと思います。

 

そして、拉致をした人間を、工作員養成のために活用し、拉致被害者同士を結婚させているということ。

 

これによって、北朝鮮から抜け出せない状況を作り、工作員を世界各地に送り出しているわけですね。

そして、北朝鮮国内でも、世界各国から拉致された人間が、北朝鮮のために働いている。

 

とんでもないと思います。

 

仕事をするために、海外に行くのは自由です。

 

しかし、強制的に拉致することは論外です。

 

この問題に対して、拉致事件発生から50年以上何もできない政府。

 

拉致事件が表面化した当時、自民党、社会党は拉致の事実を知っていたといいます。

 

しかし、外交問題を起こしたくない。

事なかれ主義のために、現代まで、ないがしろにしてきた。

 

やることは簡単なんです。

 

北朝鮮と交渉をし、制裁をし、事実を世界に知らしめる。

 

それでも、解決しないなら、自国の軍隊を使って取り返しにいく。

 

それが、本来の国家の姿です。

 

憲法に縛られて、何もできない自衛隊。

 

こんなことで、日本国民の生命、財産、安全を守ることができるのでしょうか。

 

ジェンキンスさんが残したものは、アメリカにも影響を与えるでしょう。

 

そして、日本は、実力行使を検討し、事なかれ主義から脱してください。

 

現在の政権なら、できると思っています。

 

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