闘将・星野仙一氏 最後まで闘った男

闘将・星野仙一さんが先日亡くなりましたね。

 

 

すい臓がん。
あまりにも突然の知らせでした。

中日での投手時代には、バッターとの真剣勝負と、逃げない姿勢で活躍。

 

そして、中日監督時代は、選手たちに鉄拳制裁を食らわしての、壮絶な指導。

 

そして、乱闘が起こった時に、一番に出て行くのは、監督の星野さんでした。

 

いつも感情をあらわにして、闘志むき出しで闘うスタイルは、生涯変わらなかったと言います。

 

すい臓がんが判明したのは、2016年の7月。

 

しかし、彼は楽天のGMとして、テレビ出演、チームの編成、そして、プロ野球界を盛り上げるということに、真剣勝負をしていました。

 

つい昨年、テレビで彼の姿を見たときには、すい臓がんなんて、全く思わなかった。

 

今にも誰かに飛びかかりそうな元気でいっぱいに見えたのです。

 

野球殿堂入りが決まったちょうど1年前。

彼はこう語っています。

 

「今は楽天の副会長だが、楽天だけにとらわれず、これからは少年野球、アマチュアも含めて野球界全体のことを考えて行動したい。底辺を拡大していかないと野球界は破滅してしまう」という話を熱弁した。

「全国の子供が野球をできる環境を整わせないといけないよな」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00000002-wordleafs-base&p=4

 

野球界全体のことを常に考え、これからの子どもたちのことを考えていた。

 

厳しさと怒りの裏側にあったのは、野球が好きだという、優しさでした。

 

享年70歳。

あまりにも早すぎる死。

 

起こってくれる人が、また一人いなくなった。

 

なんだか、さみしい気持ちでいっぱいです。

 

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