梅宮アンナさんの想い、家族の闘病に対して

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タレントの梅宮アンナさんの父親、梅宮辰夫さんが2018年に前立腺がん、2019年に尿管がんの手術を受けていたことを公に発表しました。

辰夫さんの奥さん、クラウディアさんも昨年膠原病に。

娘の百々果さんも先日MRI検査を受け闘病中であることを発表。

アンナさん以外の家族全員が車椅子に乗っていた時期もあったそう。

僕が思ったのは、自分なら、このような状況で、冷静でいられるだろうか、ということでした。

両親が年老いていく姿を見るのは正直つらいと告白しながらも、死を覚悟して、現実を受け止める。心のあり方を日々トレーニングするようにしていると語っています。

人は普段死をほとんど意識しないでしょう。

毎日自分はいずれ死ぬだろうなどと考えていたら、人類は進化をしなかったでしょう。

自分もいずれ死ぬ。

それを他人の死から、学びます。

そして、自分が死ぬまでに、何ができるか。何をしたいのかを考えます。

アンナさんは、自分の死を考えるようもないような状況に追い込まれたでしょう。

一気にご両親と娘さんが、病にかかってしまったのだから。

実は僕もとある病気で、闘病しています。

もう5年近くになります。

健康な人は、梅宮アンナさんのことを

「メディア露出して、本を売ろうとしている」」

などとうがった見方をするでしょう。

梅宮アンナさんの発表や、辰夫さんの闘病記をつづったことに対する、ネットでの批判はものすごかったと言います。

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でも、僕も闘病している身ですから。

こういうニュースを見ると、勇気をもらえるんです。

なぜかというと、病で苦しんでいるのは自分だけではない。

そして、病にかかっても、助けてくれる人は世の中にいるし、闘う気持ちを持ち雨付けている人もいる。

普段考えないようなことを、改めて考えさせてくれるからです。

自分だけが苦しい。

自分だけが損をしている。

自分だけがひどい運命を歩んでいる。

人はとかくそのように考えがちです。

インターネットが発達した今では、相談できる場所もたくさんできましたし、真面目に答えてくれる人もたくさんいます。

そして、自分だけが苦しいのではないということが、日々のニュースで詳しく解説されています。

人間は一人では生きて行けず、人と関わる以上、苦しみからは逃れられない。

でも、その苦しみを救ってくれるのも人間である。

そんなことを考えさせられたニュースでした。





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