樹木希林さんの著書「一切なりゆき」17刷決定

昨年9月15日に75歳で亡くなった女優・樹木希林さん。

樹木希林

引用元 https://eiga.com/person/25824/

先日は、夫の内田裕也さんも亡くなりました。

とても面白い夫婦でしたね。

お互い文句のようなものを言いながら、結局は二人でいる。別れない。

そんな樹木希林さんの生前のインタビューをまとめた本「一切なりゆき」。

昨年12月20日の発売直後から各種ベストセラーランキングで数週間にわたり1位を獲得。

特に高齢の女性に支持され、毎週新しい印刷が決まっていくというハイペースな本に。

ついには100万部を突破。

最近の出版業界で100万部売るというのは、ものすごいことです。

10万部売れたら出版社も儲けもんと言われる時代。

そんな時代に樹木希林さんの言葉は非常に人の心に刺さったのではないでしょうか?

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僕にも強烈に残っている樹木希林さんの言葉があります。

「楽しむのではなくて、面白がることよ」

まず何事も楽しむということが難しい。

それを超えた、面白がるということ。

楽しむということと、面白がるということの違いはなにか。

僕なりに考えてみました。

楽しむ……文字通り何か行動を起こした時に生じる喜ばしい感情です

面白がる……楽しんでいる自分を客観視して、俯瞰してみる。そして、楽しんでいる自分を上から動かして、周りを楽しませる。周りを巻き込んで一種混乱させる。

そんなイメージが楽しむのではなく、面白がるという意味なのではないかと僕は受け取りました。

このブログも、文章を書くのが楽しいからやっているのですが、これからはもっと面白がって書いていこうかなあと思います。

突拍子もないこと書いたり、意味わからない意見言ったり。

今まではちょっと真面目すぎたので、面白がって書いてみようと思ったのでした。

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もうひとつ樹木希林さんの印象的な言葉。

映画万引き家族について語ったインタビューにて。

「人間が老いていく、壊れていく姿というのも見せたかった」

年老いていくというものは、寂しいものです。

しかし、それさえも表現であるということ。

壊れていく姿を見せる。

人間それでいいんじゃないかと、ふと思ったのです。

人間誰しもが年老いていき、壊れていく。

それを表現し、他人に有限というものを示す。

そう考えると、なんだか歳を取るのも怖くないなあなんて思ったり。

樹木希林さん。

本当に素敵な役者さんでした。

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