萩原健一さん、また一人破天荒がいなくなった

スポンサーリンク

俳優、ミュージシャンの萩原健一さんが、3月26日午前10時30分に亡くなりました。

やっぱりこの人について、僕は書かずにはいられませんでした。

僕は30代ですから、萩原健一さんのことはほとんど知りません。

最近バラエティにも出ている姿を見たので、やっぱりなんだか、かっこいい人だなあと思っていました。

引用元 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/30/kiji/20190329s00041000432000c.html

グループサウンズ全盛時代には、テンプターズのボーカルをつとめた。

グループ・サウンズ(またはグループ・サウンド、和製英語: group sounds)とは、エレクトリック・ギターやエレキ・ベースなどの電気楽器を中心に数人で編成される、演奏及び歌唱を行うグループ。欧米におけるベンチャーズやビートルズなどのロック・グループの影響を受けたとされ、1967年(昭和42年)から1969年(昭和44年)にかけて日本で大流行した。略称GS。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BA

僕は30までミュージシャンを目指していたので、グループサウンズのことは多少しっています。

ブルーコメッツの「青い瞳」

スパイダースには確か堺正章さんがいた。

タイガースには、ジュリーがいた。

間違っていたらすみません。

僕は、YOUTUBEで萩原健一さんのソロ・コンサートを見たことがあるのですが、もう狂気の世界ですよ。

これで昔バンドをやっていたというのが信じられないくらいに(笑)

音程とか、リズムとか、もうそういう概念を超えて、萩原健一の叫びみたいなことになっているんです。

スポンサーリンク

そして、10年前、萩原さんが50代の頃のコンサート映像も見る機会がありました。

やっぱり、狂気の世界なんですよ(笑)

でも、しっかり観察していると、弾いているギターは曲に溶け込んでいるし、歌のリズムは完璧。

むちゃくちゃにやっているように見せて、実は才能と実力を感じた瞬間でした。

本人の希望で病名の公表を控えていたそうです。

ダウンタウンの「本音でハシゴ酒」に出演した時も、やっぱり佇まいがオーラありまくりで。

まあ、カタギではないと思いました(いい意味で。僕はそんな男に憧れています)

バラエティに出た萩原さんという世界も、これから広がっていったら面白そうだなあと思っていた矢先の彼の死。

先日も内田裕也さんについて書きましたが、世の中から、破天荒がどんどんなくなっている気がします。

今の若手俳優に、クスリで捕まって、飲んだくれて暴行事件起こして、結婚離婚繰り返して。

そんな肝が座った人がいるようには思えません。

萩原さんの目。

僕は人を見る時に、まず目を見てどんな人かを探ります。

萩原さんの目は、知り合いの刑事の目に似ていた。

そして、あるヤクザの奥さんに似ていた。

つまり、見てきたもの、体験してきたものが、いかに壮絶だったかを表していたんだと思います。

彼の過去の映像作品。見直してみようかなあと思っています。

ご冥福をお祈り致します。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする